作成 工藤龍大
Since Jan. 2001
- 1月31日
『ローマ人の物語 ハンニバル戦記』上中下(塩野七生)
『アジア語楽紀行 マレー語』NHK出版
" Charlie And The Chocolate Factory" by Roald Dahl
『白樺たちの大正』(関川夏央)
『日本人のための英文法』(ピーター・スケア)
『夢顔さんによろしく』(西木正明)
『アーミッシュに生まれてよかった』(ミルドレッド ジョーダン)
『おやさし巨人BFG』(ロアルド・ダール)
『ヴァンパイアラプソディー―ウィーン、プラハ、ブダペスト&トランシルヴァニア (新ヨーロッパ・イラスト紀行) 』(ひらい たかこ、磯田 和一)
- 2月29日
『ケースブック 監査論』(吉見宏)
『公認会計士VS特捜検察』(細野祐二)
『ライブドア監査人の告白』(田中慎一)
- 3月31日
『妖精ディックの戦い』(K.M.ブリッグス)
『落日燃ゆ』(城山三郎)
『男子の本懐』(城山三郎)
『ゼロの焦点』(松本清張)
『三面記事の男と女』(松本清張)
『点と線』(松本清張)
『或る「小倉日記」伝』(松本清張)
『闇の守り人』(上橋 菜穂子)
『夢の守り人』(上橋 菜穂子)
- 4月12日
『歌うイタリア語ハンドブック』(森田学)
『オペラ・アリア ベスト101』(相澤敬三編著)
- 5月11日
『おちおち死んでられまへん―斬られ役ハリウッドへ行く』(福本 清三, 小田 豊二 )
- 6月22日
『ケストナー ナチスに抵抗し続けた作家』(クラウス・コードン著、那須田淳/大木栄訳)
『わたしが子どもだったころ』(E・ケストナー著、高橋健二訳)
『大人の教養としてのBAR入門』(森下賢一)
『ネパール仏教』(田中公明/吉崎一美)
『新約聖書はなぜギリシア語で書かれたのか』(加藤隆)
『釈迦と十大弟子』(西村公朝)
- 7月27日
角川必携国語辞典
岩波古語辞典
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』
「丸木スマ展−樹・花・生きものを謳う−」
- 8月03日
『図解レンズがわかる本』(永田信一)
『よくわかる最新レンズの基本と仕組み』(桑嶋 幹)
- 8月30日
『指揮官たちの特攻』(城山三郎)
『武蔵野の遺跡を歩く 郊外編』(勅使河原 彰、勅使河原 保江)
- 9月30日
『空手とは何か』(廬山初雄)
『40ヵ国語習得法』(新名美次)
『渡部昇一の中世史入門』(渡部昇一)
『河合隼雄のカウンセリング講座』(河合隼雄)
『鬼園の琴』(内田百けん)
『天黒以后』(村上春樹):中国語
『英雄』(張芸謀監督の"HERO"ノベライズ版):中国語
- 10月18日
『コーヒーハウス』(小林章夫)
『コーヒーが巡り、世界が回る』(白井隆一郎)
『姑獲鳥の夏』(京極夏彦)
『スプートニクの恋人』(村上春樹)
『東京奇譚集』(村上春樹)
『神の子どもたちはみな踊る』(村上春樹)
『嗤う闇』(乃南アサ)
『花散る頃の殺人』(乃南アサ)
『二十四時間』(乃南アサ)
『コーヒーに憑かれた男たち』(嶋中 労)
『すべては一杯のコーヒーから』(松田公太)
- 10月19日
『告白』(アウグスティヌス)
『アウグスティヌス 省察と箴言 』(ハルナック)
『完徳の道』(聖テレジア)
『眩人』(松本清張)
『治療塔惑星』(大江健三郎)
- 10月26日
『眩人』(松本清張)
- 11月29日
『いつか陽のあたる場所で』(乃南アサ)
『自己探求』(飯塚毅)
『神のふたつの貌』(貫井徳郎)
『全訳源氏物語』(与謝野晶子訳、全三巻、角川文庫版絶版)
『女たちのジハード』(篠田節子)
『ニッポニアニッポン』(阿部和重)
『自助論』(サミュエル スマイルズ)
『道祖土家の猿嫁』(坂東 真砂子)
『数学小辞典』(矢野健太郎)
『数学 その形式と機能』(ソーンダース マックレーン)
- 11月30日
「うそうそ」(TV ドラマ)
- 10月14日
『ウォーリス・バッジ伝』(酒井傳録)
『神様』(川上弘美)
『信長あるいは戴冠せるアンドロギュノス』(宇月原晴明)
『Wicked: The Life and Times of the Wicked Witch of the West』(Gregory Maguire)
- 10月21日
『男装の麗人 川島芳子伝』(上坂冬子)
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© Kudo Tatsuhiro
最終更新日: 2009/08/02