December

• １２月３１日（その二）
  「今年最後の読書日記―しかし不毛だ！」
• １２月３１日
  「不況だから運を良くする初詣をしよう！」
• １２月３０日
  「大掃除無事終了―さっそく読書にとりかかろう」
• １２月２９日
  「ＴＶゲームと暴力事件をめぐる実験結果」
• １２月２８日
  「２０世紀人のわたしのサヨナラ」
• １２月２７日（その二）
  「人生の成功は『あなたの人格』です」
• １２月２７日
  「人はなぜホラーを好むのか？」
• １２月２６日（その二）
  「ばてばてのバレバレかな！やっぱり」
• １２月２６日
  「グローバル経済の不思議な算数？」
• １２月２５日（その二）
  「ちょっと気弱になってます」
• １２月２５日
  「教養ある幼児に両親はどうなる？」
• １２月２４日（その二）
  「クリスマスに潜む国際的大謀略！」
• １２月２４日
  「クリスマスに鳥足を食べる謎？」
• １２月２１日（その二）
  「天才が天才を演じる―市川新之助＠仲蔵狂乱 」
• １２月２１日
  「もうマスコミはいらない！ 」
• １２月２０日（その二）
  「江戸っ子は恋人たちに優しかった？」
• １２月２０日
  「子宮が無くなる悲しみを考える」
• １２月１９日（その二）
  「２１世紀を生き抜く技術！それはココロの使い方」
• １２月１９日
  「トレンドとしての幼児虐待？」
• １２月１８日
  「韓国の自殺幇助事件を考える」
• １２月１７日（その二）
  「本の神隠しを考える」
• １２月１７日
  「『葵 徳川三代』を検証する」
• １２月１６日
  「『カズオ・イシグロを原書で読む会』解散？」
• １２月１５日（その二）
  「カズオ・イシグロの新作を読む読書家 」
• １２月１５日
  「サムライでいこう！ 」
• １２月１４日（その二）
  「ハリー・ポッターと暗黒小説を考える」
• １２月１４日
  「同時通訳と翻訳の違いを実感」
• １２月１３日（その二）
  「本を読むなら本を作る人のことも考えて」
• １２月１３日（ぱあと二）
  「今日も出すぞ、メールマガジン」
• １２月１３日
  「メールマガジン創刊しました！」
• １２月１２日
  「失敗でした！―ネット書店の過信にご用心」
• １２月１１日
  「こんな内容でどうも……です（汗）」
• １２月１０日（その二）
  「アメリカの障害者に学ぶ教訓：不況もまた良し」
• １２月１０日
  「空手の形の美に比べてＮＨＫ大河は……」
• １２月１１日（号外）
  「連邦最高裁がまた重大決定：ゴアの大打撃」
• １２月　９日（その二）
  「曽我物語を読む：日本ホラーの原点をみた！」
• １２月　９日
  「本屋さんの危機は読者の危機」
• １２月　８日（その二）
  「曽我物語を読む：やはり悪いのは曽我側だ？」
• １２月　８日
  「もしかしてゴアの逆転勝利？」
• １２月　７日（その二）
  「曽我物語を読む２：この仇討ちはヘンだ！」
• １２月　７日
  「アメリカの繁栄は終わった！」
• １２月　６日（その二）
  「曽我物語を読む１：忠臣蔵よりも古い仇討ちの悪役！」
• １２月　６日
  「情報富豪はご近所の救世主」
• １２月　５日（その二）
  「風邪にもだえながら読むハンムラビ法典」
• １２月　５日
  「大発見！日本首脳はＩＴ弱者だった」
• １２月　４日（その二）
  「自由という牢獄」
• １２月　４日
  「最高裁もダメ―ついに王手か、米大統領選？ 」
• １２月　３日（その二）
  「希望という言葉を覚えていますか？」
• １２月　３日
  「チェルノヴィリ原発がやっと閉鎖！？」
• １２月　２日（その二）
  「フランス料理のルーツはアラビア人音楽家」
• １２月　２日
  「西洋文明のダシ」
• １２月　１日（その二）
  「メソポタミア文明展は明日までですよ！→必見」
• １２月　１日
  「デジタルにのっかるものは？」

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November

• １１月３０日（その二）
  「鉄人的読書の基本ポリシー」
• １１月３０日
  「哲学が安楽死をすすめる？」
• １１月２９日（その二）
  「大日本帝国の北限でメロドラマは終わる」
• １１月２９日
  「日本海を殺しかけている張本人は」
• １１月２８日（その二）
  「二つの危険信号―『倫理』と『表現の自由』」
• １１月２８日
  「現代の出版界を支えるのはだれ？」
• １１月２７日（その二）
  「懐かしい昭和の味がする？」
• １１月２７日
  「どちらが優秀？―北朝鮮とロシアのスパイ」
• １１月２６日（その二）
  「人間が罪深いのは食欲・性欲のせいじゃない」
• １１月２６日
  「ブッシュ勝利と尾瀬にたかる中高年女性ども（怒）」
• １１月２５日（その二）
  「風邪引き中に読んだのは……」
• １１月２５日
  「懐かしＣＭに男の優しさをみた」
• １１月２４日（その二）
  「今年の風邪はきつい」
• １１月２４日
  「発泡酒に続いてワインまで！」
• １１月２３日（その二）
  「良い人が不幸になる哲学的理由」
• １１月２３日
  「アメリカの救世主を考える（笑）」
• １１月２２日（その二）
  「日本男児の明日のために（その一）」
• １１月２２日
  「人情はないのか外務省！」
• １１月２１日（その二）
  「失業問題は今だけじゃない」
• １１月２１日
  「ロボットはオヂとおばんのためにある」
• １１月２０日（その二）
  「日本人が元気だった頃のはなし」
• １１月２０日
  「最低のシナリオになりましたね」
• １１月１９日（その二）
  「歴史を知らないと幸せに暮らせない理由」
• １１月１９日
  「世界は自己虫だらけ―日本の自己虫はご用心」
• １１月１８日（その二）
  「本を読むどころじゃない読書家」
• １１月１８日
  「頭脳活性化のハード・トレーニング 」
• １１月１７日（その二）
  「財布は軽いが気分はハイ」
• １１月１７日
  「ケネディ当選も不正選挙だった？」
• １１月１６日（その二）
  「ペットを棄てる人間に通じる言葉は？ 」
• １１月１６日
  「わたしがワルシャワ市民になりたい理由 」
• １１月１５日（その二）
  「ネクラは逞しく生きる能力だ」
• １１月１５日
  「不正開票はもっと上手に！」
• １１月１４日（その二）
  「男のかくし味とは何だろう」
• １１月１４日
  「法律もコミュニケーション？」
• １１月１３日（その二）
  「坊さんにも男のロマン？」
• １１月１３日
  「日本語にこそ必要な自動通訳サービス！」
• １１月１２日（その二）
  「本当の幸せと銀河系の不思議な繋がり」
• １１月１２日
  「アメリカを笑えない日本のワタシ」
• １１月１１日（その二）
  「不真面目な人が良い哲学的理由」
• １１月１１日
  「中曽根元首相は元気だと感心する」
• １１月１０日
  「宣伝だけで映画へ行く気をなくした」
• １１月　９日（その二）
  「不読者という言葉を知っていますか？」
• １１月　９日
  「今日はぼけてます」
• １１月　８日（その二）
  「人は生きるために人を許さなければならない」
• １１月　８日
  「アメリカは合州國だったんだと再確認する 」
• １１月　７日（その二）
  「魂が死ぬということ」
• １１月　７日
  「注目！アメリカ大統領選」
• １１月　６日（その二）
  「魂の物語とコンタクトするには時間が要る」
• １１月　６日
  「なんといっても考古学には夢がある！ 」
• １１月　５日（その二）
  「大人であるための必要十分条件 」
• １１月　５日
  「絶句！世紀末の大発見が捏造」
• １１月　４日
  「本日最終日！中国文明展へ行こう！」
• １１月　３日（その二）
  「勇気とは静かなもの」
• １１月　３日
  「アマゾン日本サイトのダウン 」
• １１月　２日
  「ついに解明！―高倉健がなぜ日本男の理想なのか」
• １１月　１日（その二）
  「ミステリの勉強は無理だから詩人になろう 」
• １１月　１日
  「ネット型社会に学校は要らない？ 」

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October

• １０月３１日（その二）
  「化粧品と中国語サイトの微妙な関係 」
• １０月３１日
  「万博なんてもう要らない」
• １０月３０日（その二）
  「1700年前の国際条約にみる叡智 」
• １０月３０日
  「馬鹿はガキかオヤジか―日本語能力検定 」
• １０月２９日（その二）
  「むくつけきサムライの最期に涙する」
• １０月２９日
  「ミラノがパニクるとユーゴは負ける 」
• １０月２８日
  「非国民だと日本史が面白い！」
• １０月２７日（その二）
  「文豪は大河が好きだった」
• １０月２７日
  「台湾の政治家はえらいなあ！」
• １０月２６日（その二）
  「癒される言葉 」
• １０月２６日
  「小説みたい―中川長官の愛読書は何？」
• １０月２５日（その二）
  「幸福に生きるための哲学があっていい」
• １０月２５日
  「森首相のオヤヂ力を学ぶんだ、鳩山さん」
• １０月２４日（その二）
  「清張・合戦史に時代を感じる」
• １０月２４日
  「宮城か埼玉か―原人時代のハイテク競争 」
• １０月２３日（その二）
  「その昔イヌとサルはご馳走だった」
• １０月２３日
  「森首相が好きになれない理由 」
• １０月２２日（その二）
  「ルイス・フロイスを覚えています？」
• １０月２２日
  「Ｌｉｎｕｘに燃える中国がこわい」
• １０月２１日（その二）
  「戦国武士の子孫はスペイン人！」
• １０月２１日
  「和服はベトナムに限る？」
• １０月２０日（その二）
  「支倉常長に学ぶ日本男の度胸」
• １０月２０日
  「頭脳流出は良いことだ！」
• １０月１９日（その二）
  「恋愛は苦手だな、やっぱり」
• １０月１８日
  「リストラなんて怖くない？ 」
• １０月１８日
  「中年の星――明智光秀 」
• １０月１８日（その二）
  「ヲタク文化は死んだ？」
• １０月１７日
  「死地に生きる姿勢 」
• １０月１６日（その二）
  「最後は気の勝負でした」
• １０月１６日
  「やっぱり金大中さんは偉い！」
• １０月１５日（その二）
  「本日は……」
• １０月１５日
  「長野県新知事と柔ちゃん栄誉賞問題 」
• １０月１４日（その二）
  「勝ちを拾う超接近戦―無刀取り！」
• １０月１４日
  「朱鎔基首相の笑顔は広告代理店製？」
• １０月１３日（その二）
  「己の心に心を許すな」
• １０月１３日
  「金大中氏のノーベル賞と西武の黒岩課長」
• １０月１２日（その二）
  「最強の剣法―柳生新陰流・活人剣」
• １０月１２日
  「中東の新聞―リンチ事件とロケット攻撃の詳細 」
• １０月１１日（その二）
  「剣豪の哲学―囚われからの脱出 」
• １０月１１日
  「白川博士と高橋選手が親戚？」
• １０月１０日（その三）
  「柳生新陰流に学ぶ人生の極意」
• １０月１０日（その二）
  「中東の新聞―イスラム圏対ユダヤ社会」
• １０月１０日
  「イスラエルの新聞―国民同士の戦い」
• １０月 ９日
  「ヨルダンの新聞―銃火炸裂！」
• １０月 ８日（その二）
  「剣豪・柳生宗矩の哲学」
• １０月 ８日
  「イスラエルの新聞―気分はもう戦争」
• １０月 ７日（その二）
  「鉄人読書家、柳生新陰流に極秘入門」
• １０月 ７日
  「地震でわかった己のバカさ―鳥取と島根って…？」
• １０月 ６日（その二）
  「藤沢周平さんと魂の文学」
• １０月 ６日
  「鳥取大地震で鬼太郎と妖怪神社の運命は？」
• １０月 ５日（その二）
  「藤沢周平さんとその時代」
• １０月 ５日
  「キン○のない蚊男が今の流行？」
• １０月 ４日（その二）
  「芥川はイジメで死んだのか？」
• １０月 ４日
  「ああ、田代くん―四十代は男の思春期」
• １０月 ３日（その二）
  「万葉集をハングルで解読すると」
• １０月 ３日
  「法曹界にフランス革命を！」
• １０月 ２日（その二）
  「所詮『とんでも本』って奴は」
• １０月 ２日
  「究極の不妊治療―そこに愛はあるのか」
• １０月 １日（その二）
  「万葉集最大の謎・人麻呂の暗号を解く」
• １０月 １日
  「日本人より大和魂のあるガイジンを愛す」

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September

• ９月３０日（その二）
  「とんでも本で読書日記 （笑）」
• ９月３０日
  「エルサレムの悲劇―２０世紀人は古代ギリシアより退歩した」
• ９月２９日（その二）
  「エルサレムにユーゴに、ＩＮ読者は大忙し」
• ９月２９日
  「『火の鳥』に『御所車』―今は何時代？ 」
• ９月２８日（その二）
  「裏切りの報酬」
• ９月２８日
  「元人類最強の男の敵はゴリラよりサルか？ 」
• ９月２７日（その二）
  「万葉人のポチって、なに？」
• ９月２７日
  「電子本の時代が来てほしい 」
• ９月２６日（その二）
  「事件は運命のせい、それとも悪霊のせい？」
• ９月２６日
  「ドーピングは南北問題だと思う 」
• ９月２５日（その二）
  「親鸞の奥さんは何人いたか？」
• ９月２５日
  「あの『必殺』の監督が亡くなった 」
• ９月２４日（その二）
  「トイレは人生の要点だ？」
• ９月２４日
  「このHPが雑誌で紹介されました！ 」
• ９月２２日
  「文明堂と運動会の癒着を告発する？ 」
• ９月２２日（その二）
  「宇宙からのメッセージをつかめ 」
• ９月２２日
  「オヤジ殺しのすすめ 」
• ９月２１日（その二）
  「自分の値打ちの測り方 」
• ９月２１日
  「女子バレーのＩＴ革命は良い事だ」
• ９月２０日（その二）
  「キッスにライフル銃は似合わない」
• ９月２０日
  「過剰な環境テロリストに花束を！」
• ９月１９日（その二）
  「文豪さえ欺くアメリカの闇」
• ９月１９日
  「テライ ユキ ＶＳ 浜崎あゆみ？」
• ９月１８日（その二）
  「三島由紀夫と石原裕次郎」
• ９月１８日
  「男どもいい加減にせい―バングラ小母さん怒る」
• ９月１７日（その二）
  「マスコミは司馬遼太郎にたかるのを止めろ」
• ９月１７日
  「天才ピアニストの弟があの人だとは」
• ９月１６日（その二）
  「浮かれ気分よ、さようなら」
• ９月１６日
  「ＹＡＷＡＲＡちゃん、おめでとう」
• ９月１５日（その二）
  「買った本を自慢したがる困った読書家」
• ９月１５日
  「オリンピック開会式より四大文明だ！」
• ９月１４日（その二）
  「幽体離脱と仮死状態」
• ９月１４日
  「憂鬱なオリンピックが開幕する 」
• ９月１３日
  「地獄よりひどい世界があった！」
• ９月１２日（その二）
  「窮鳥懐に飛び込めば……」
• ９月１２日
  「ＳＦファンは見た！―気象衛星にアクセス」
• ９月１１日（その二）
  「鎌倉時代に下痢すると……大変です」
• ９月１１日
  「意外な事実に驚く……のは私だけ（泣） 」
• ９月１０日（その二）
  「島へ手紙を……謎の行状を考える」
• ９月１０日
  「Ｙａｈｏｏ！に登録されたっ！」
• ９月　９日
  「耳そぎ事件ふたたび 」
• ９月　８日（その二）
  「やっと読書日記を再開しました！ 」
• ９月 ８日
  「嬉しいお知らせ……です」
• ９月　７日
  「吉川団十郎さんを知っていますか？」
• ９月　６日
  「他人事じゃない―オウムで揺れる我が町」
• ９月　５日
  「新座市の暴挙―アレフ受け入れ反対」
• ９月　４日
  「修行もいきすぎると病気だ―耳そぎ事件」
• ９月　３日
  「リスト・カットどころじゃない自殺法 」
• ９月　２日
  「フグの遺言：サムライとはなんだ！ 」
• ９月　１日
  「バーリトゥーダーと水車の関係は？ 」

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August

• ８月３１日
  「これであなたも水車作りの達人？」
• ８月３０日
  「癒しのちからを信じますか？ 」
• ８月２９日
  「オンナが腐ると何になる？ 」
• ８月２８日
  「キレイなお姉さんは好きですか？ 」
• ８月２７日
  「麗しきサムライの娘たち 」
• ８月２６日
  「スイスの新聞を読む：フグ関連記事」
• ８月２５日
  「スイスの新聞を読む：フグの追悼報道」
• ８月２４日
  「さらば、最後の侍：アンディ・フグ」
• ８月２３日
  「鉄人読書家の逆襲です」
• ８月２２日
  「鉄人読書家、敗北宣言」
• ８月２１日
  「なぜかこの頃、朝鮮語が気になる」
• ８月２０日
  「分厚い対談集とタダ食いラーメンについて」
• ８月１９日
  「軍人司馬遼太郎の官位？ 」
• ８月１８日
  「男はかくありたい―吉村作治さん！」
• ８月１７日
  「戦後にいきなり増殖した天皇たちについて 」
• ８月１６日
  「哀愁の地獄大使にしんみりする日」
• ８月１５日
  「きみは緑川ルリ子という女子大生を知っているか？」
• ８月１４日
  「ハリーポッター二巻目読みました！」
• ８月１３日
  「ハリーポッターとおぢさんのボヤキ」
• ８月１３日
  「御礼申し上げます……です」
• ８月１２日
  「これは愛、それともセクハラ？」
• ８月１１日
  「本当にあった（お寺の）コワい話」
• ８月１０日
  「どっこい、生きてる……の中」
• ８月　９日
  「偉大なリーダーは不幸のもと？ 」
• ８月　８日
  「最古の文明人によると、ビールほど素敵な物は無い 」
• ８月　７日
  「ダライ・ラマに学ぶ来世の知恵 」
• ８月　６日
  「利己的遺伝子は古本の値段を変えるか？ 」
• ８月　５日
  「老作家の志に涙をぬぐう日」
• ８月　４日
  「天下盗りの暗号はあったのか？」
• ８月　３日
  「歌で天下を盗った男がいた 」
• ８月　２日
  「女でサムライな、凄い人！」
• ８月　１日
  「日本語を蝕むアナログ・デバイド」

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July

• ７月３１日
  「ブック・センスとは？？」
• ７月３０日
  「地震とＫ−１の意外な関係？」
• ７月２９日
  「水がタダだと思うと世界は破滅する」
• ７月２８日
  「極上の清水みたいな本もある」
• ７月２７日
  「酒は静かに飲むべかりけり 」
• ７月２６日
  「文芸翻訳（特にＳＦ）の危機」
• ７月２５日
  「論語は流されない生き方のバイブルだ！」
• ７月２４日
  「たかく　ゆかしい　ぶんがくが好き」
• ７月２３日
  「炎天下の京都を歩く歴史小説家（？）」
• ７月２２日
  「古典・お墓参り同一起源説」
• ７月２０日
  「バテバテ読書家いわなみ文庫を語る」
• ７月１９日
  「三日でわかる平安人のジョーシキ」
• ７月１８日
  「古典に学ぶキャリア女性の生き方」
• ７月１７日
  「大学の後輩が書いた「水車の本」！」
• ７月１６日
  「『発掘された日本列島２０００』展へゆく」
• ７月１５日
  「床屋で語りあかそう！町内不況はなし」
• ７月１４日
  「古代天皇をめぐる思考と妄想」
• ７月１３日
  「『日本書紀』で暑気払い！？」
• ７月１２日
  「『日本書紀』で天下取りを学ぶ」
• ７月１１日
  「切り裂きジジイ、古代を語る」
• ７月１０日
  「自転車少年と古事記の不思議な関係」
  
• ７月０９日
  「人生は厳しい……という話（その２）」
• ７月０８日
  「人生は厳しい……という話（その１）」
• ７月０７日
  「古事記を読んで人間関係に強くなる」
• ７月０６日
  「ダチョウも恐竜である」／「妖怪との正しい交際」
• ７月０５日
  「 結局ニワトリは恐竜だった」
• ７月０３日
  「なんじゃ、こりゃ――素顔の松田優作 」
• ７月０２日
  「読書の大敵、夏が来た！ 」
• ７月０１日
  「悲運に泣く平安美女が読む本は？ 」

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June

• ６月３０日
  「『夜叉』にみる役者の美 」
• ６月２９日
  「歌舞伎役者の顔には胸が痛む 」
• ６月２８日
  「本日はお休み……します 」
• ６月２７日
  「法然の手紙にみる母への思い 」
• ６月２６日
  「読書運のない鉄人読書家 」
• ６月２５日
  「やっと見た北朝鮮の大怪獣」
• ６月２４日
  「埼玉都民の楽しみ」
• ６月２３日
  「東北男は熱くて哀しい 」
• ６月２２日
  「おわびの弁解……です（恥） 」
• ６月２１日
  「颯爽とした若き天才は哀しい 」
• ６月２０日
  「鉄人読書家、復活の予感 」
• ６月１９日
  「そうせい公のご逝去 」
• ６月１８日
  「まじかる観光ツアー 」
• ６月１７日
  「暇つぶしの功罪 」
• ６月１６日
  「昭和天皇をしのぶ 」
• ６月１５日
  「闇のヒーローは貴方の友 」
• ６月１４日
  「使い捨ては文化ではない！ 」
• ６月１３日
  「大怪獣は焼肉と総書記の夢を見るか 」
• ６月１２日
  「奇特な人はエラいのかヘンなのか 」
• ６月１１日
  「反骨は面白い 」
• ６月１０日
  「いい加減の強さ 」
• ６月　９日
  「司馬さんの苦笑い？ 」
• ６月　８日
  「時代の問題です……か？ 」
• ６月　７日
  「人間は現実逃避する生き物だ」
• ６月　６日
  「野生のたましひ」
  
• ６月　５日
  「理性と天皇制」
• ６月　４日
  「あなたとわたしの勤続（？）疲労」
• ６月　３日
  「復活せよ！少年歌舞伎 」
• ６月　２日
  「祇園精舎の鐘 」
• ６月　１日
  「人生の盛りは自分が決める」

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May

• ５月３１日
  「こひ（恋）とは惚れ直すこと」
• ５月３０日
  「一生懸命の効用」
• ５月２９日
  「そのときは来た！」
• ５月２８日
  「科学が解明したトラウマ……でも」
• ５月２７日
  「眼の休養日」
• ５月２６日
  「日本人の魂とは」
• ５月２５日
  「元祖国民作家の必殺技に降参」
• ５月２４日
  「Money ウイルス進化論」
• ５月２３日
  「おたく的読書のすすめ（笑）」
• ５月２２日
  「秘術！「ソウテンイ」とは」
• ５月２１日
  「知は力なり」
• ５月２０日
  「怨敵退散、正体みたり！」
• ５月１９日
  「江戸時代へタイムスリップ？」
• ５月１８日
  「鉄人読書家、轟沈す」
• ５月１７日
  「国が壊れてゆく時代だ！」
• ５月１６日
  「栄華物語を読みきった！ 」
• ５月１４日
  「風邪と前首相の死」
• ５月１２日
  「母子関係の呪縛を逃れる」
• ５月１１日
  「男の肖像」
• ５月１０日
  「美しき無頼の魂」
• ５月０９日
  「ひとつの光は消えたけれど……」
• ５月０８日
  「孫子は孫正義氏の（自称）先祖だそうだ」
• ５月０７日
  「女だけの子育てはつらすぎた話」
• ５月０６日
  「コンピュータ・ウイルスの悪さを防ぐ」
• ５月０４日
  「めざせ、ピーコのファッション・チェック：王朝版！」（おすぎジャナイデス←恥じ）
• ５月０３日
  「仏教詩人は宮沢賢治だけじゃない」
• ５月０２日
  「わが人生の師、それはクラゲ！」
• ５月０１日
  「石は雲の根である」

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April

• ４月３０日
  「ハイダー、大いに語る」
• ４月２９日
  「ドイツ語人気なんて、いつのこと」
• ４月２８日
  「漱石先生の手紙」
• ４月２７日
  「旅のパンセ」
• ４月２６日
  「金沢を旅する(4)：禅僧が駆けた古道」
• ４月２５日
  「金沢を旅する(3)：奥能登の古寺で考えた」
• ４月２４日
  「金沢を旅する(2)：職人と商人が支える百万石」
• ４月２３日
  「金沢を旅する(1)：加賀騒動と銭屋五兵衛」
• ４月２０日
  「某集団の世界破滅プロジェクト」
• ４月１９日
  「類人猿ボノボの恋愛的社会生活」
• ４月１８日
  「その昔、埼玉県熊谷市に熊谷直実という人がいた」
• ４月１７日
  「類人猿ボノボは絶滅しそうです」
• ４月１６日
  「玄人好みな本屋さん―塙書房と冨山房」
• ４月１５日
  「上野の『日本国宝展』で、国宝の起源をみる」
• ４月１４日
  「大正時代に西村陽吉さんは、口語短歌をかいた」
• ４月１３日
  「英語版ニューズウィークの快楽的読書」
• ４月１２日
  「石原都知事の確信犯的言動は、金正日首領様もびっくり」
• ４月１１日
  「沸騰する時代：昔もいまも」
• ４月１０日
  「書は友とすべし、金は惜しむべからず」
• ４月０９日
  「魂のきれいな人だけしか向かない書き方がある」
• ４月０８日
  「花見にいって、縄文式衣装を着る」
• ４月０７日
  「忍者は、リアリストじゃないとつとまらない」
• ４月０６日
  「火山の雷と、わたしの大ニュース」
• ４月０５日
  「論語を読む……」
• ４月０４日
  「ハリー･ポッターを読みながら、小渕首相の容態を案じる（嘘）」
• ４月０３日
  「冗談が通じなくなったユーモア大国イギリス」
• ４月０２日
  「まるでネタなし……いいわけ編」
• ４月０１日
  「その昔、水谷八重子と中村勘三郎という名優がいた」

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March

• ３月３０日
  「お礼の言葉――いつも読んでいただいて有難う」
• ３月２９日
  「メキシコに消えた仙台藩武士に日本の今を観る」
• ３月２８日
  「邪馬台国の古墳：奈良県ホケノ山古墳」
• ３月２６日
  「江戸文化の凄さは奥が深い」
• ３月２５日
  「直木賞作家になるために」
• ３月２４日
  「花粉症にまけた」
• ３月２３日
  「男の美学は料理から」
• ３月２２日
  「漢（おとこ）ゴジラの生き様に涙せよ！」
• ３月２１日
  「人生の達人、村上春樹」
• ３月２０日
  「永い坂をよじのぼる人生もあった」
• ３月１９日
  「荒廃する米社会の子供は、思春期の脳をどうする」
• ３月１７日
  「黄金の心を持つ人」
• ３月１６日
  「弔悼のことば」
• ３月１３日
  「高貴なる津軽」
• ３月１２日
  「地域に勇気を与える学問」
• ３月１１日
  「ただのぼやき……です」
• ３月１０日
  「人を許す気持ち」
• ３月０９日
  「排ガス規制と原始から女に頼りっぱなしのある国のこと」
• ３月０８日
  「宮城谷昌光氏の玉人をミステリーとはよくいった（怒）」
• ３月０７日
  「若いエネルギーは、時空をこえて」
• ３月０６日
  「ドイツの無関心と、明治日本のウィーン詣で」
• ３月０５日
  「東北の隠れた巨人――徳一」
• ３月０４日
  「平安時代の奇書――『鉄槌伝』」
• ３月０３日
  「漢文を学ぼう」
• ３月０２日
  「春秋時代の中国は、日本男児のお手本である」
• ３月０１日
  「北京政府の長江破壊プロジェクト」

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January & February

• ２月以前の日記にはタイトルはありません。
• ２月
  
• １月
  

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